TOKIO・松岡昌宏、山口達也に「正直、あなたは病気です」「自分のおかれている立場と、今後のことに向き合うように」と話す

TOKIOの城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)が2日、都内のホテルで会見し、強制わいせつ罪で書類送検され、起訴猶予処分となった山口達也(46)の事件について謝罪した。リーダーの城島は、2日前、5人で話し合った際、山口が「TOKIO辞めます」と辞表を出し、脱退、そして退所を申し出たことを明かした。5人での話し合いでは結論が出ず、脱退の結論については保留の状態であることも説明した。

 次回無制限で始まり、90分に及んだ会見。黒いスーツに白いワイシャツ、黒いネクタイ姿の4人からは、それぞれ、悔しさと戸惑いの表情がにじんでいた。グループきっての盛り上げ役で、大胆に見えて最も繊細な男、松岡は、こみあげる感情と闘っていた。

 会見の序盤では、山口がメンバーに託した辞表について「何にも返す言葉はなかった。僕らが言う前に、辞表を用意してきた…僕らの気持ちは伝わってたんだな、と…」と涙で目を真っ赤に充血させ、懸命に涙をこらえながら話した。

 そして、山口には「『正直、あなたは病気です。だから、自分のおかれている立場と今後のことをちゃんと向き合ってくれ』(と話した)。その甘さと自分の考えも改めてもらわないと、俺たちは何もできない」と厳しい言葉をかけたことも明かした。