安室奈美恵、20歳で出産した長男へメッセージ「ママの息子で良かったと思ってもらえるように…」

ラストツアーについて「さよならを言える場所を設けてもらったことをすごく感謝している」とファンに別れを告げる場所があることを感謝した。また、長男から「ママの息子で良かった」といつか思ってもらえるように仕事と向き合ったきたと明かした。

 安室は二十歳で結婚、出産し、1年休業した。人気絶頂の中でファンの前からいったん消えた。この時の心境について、「まるまる1年休んで急に不安になったりとか焦りが出てくる時期があった」と告白。「でも、あの時焦りと不安を感じて調節できる自分になれた。あの1年がなければ、その後に感じた不安や焦りが出て来た時に自分で自分を信じてあげることができなかったりとか、ブレーキをかけてあげることができなかったと思う。1年休んだ時は不安も焦りもあったけれどもすごく大切な1年だったと思います」と振り返った。

 桑子真帆アナウンサーから「自分と向き合った」と聞かれ、安室は「向き合いました。初めて。いやっていうほど」と苦笑いのような表情に。続けて、「でも、1年間休ませ下さいって言ったのは自分だったので復帰するわけにもいかず。焦りと…焦っている自分と向き合ってまたさらに焦って。初めてとことん自分と向き合った瞬間だったので、1つ成長したような1年でした」と自身の成長にとって非常に大切な期間だったと述べた。