ゾッとする話:伊勢丹で、5歳ぐらいの迷子の子供が意味不明な事を言っていた。その真相が怖い…

09/09/05
伊勢丹で買い物をしてたら1階エスカレーター付近で迷子だろう子供を見つけた。

別に泣いてるわけでもないが、さすがに5歳ぐらいの男の子一人では着てないだろうから迷子と思ってた。

キョロキョロと何かを探してる。近場には親らしきものはいない。

冷たいかもしれないけど、無視してエスカレーターへ。服を探してたら案の定アナウンスが。

「〇〇からお越しの××様、お子様がお待ちです~」

と特徴等を伝え、案内所に来るようにうながす。先ほどの子供の事が頭に浮かぶ。何となく耳に入った程度でそれほど気にせず、良い服が見つかったので試着室へ。

着替えてる最中、閉めたはずのカーテンがフワッと下から何かが入ったかのように膨れた。

鏡に先ほどの迷子が映っており「サンポだよ。」という。何を言ってるんだ、と追い出そうとするとニターと笑い、サンポだよ。と再度言う。

散歩?だから?と意味がさっぱりわからず無理やりにカーテンの外へ出す。

「サンポだよぉ」

と下のすき間から顔を出す姿が鏡に映り、多少なりとも恐怖を感じた。向こうに行け、という意味で手をシッシッと追い払う真似をする。

なおも「サンポだから」という。

何を言ってるんだ、このガキと怒鳴りそうになるが抑えて店員を呼ぶ。この子をどうにかしろ!という前にガキが逃げる。

ガキがエスカレーターを踏み外し落ちる。下の階でガキが顔をすき間に挟まれてギャアギャアとわめき散らしている。

ブーブーとエスカレーターが音を立てて止まる。下は血の海になっている。ガキはそれでも「サンポだよぉ」と泣きさけぶ。

店員がガキの横を通りすぎて、と言うか無視してエスカレーターの横のボタンを押して再度動かし始める。